映画「あっちゃん」

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パンクバンド『ニューロティカ』の30周年とボーカルのイノウエアツシさん50歳記念に作製されたドキュメンタリー映画「あっちゃん」を福岡中洲大洋映画劇場に観に行った。


『ニューロティカ』を知ったのは昨年、翔やんに「万博のスケジュールを空けてある」とあっちゃんがツイートしているのを見て、面白い人だな…と興味を持ったのがきっかけ。

ライブ動画を見て、そのパフォーマンスと激しさに圧倒されたびっくり
同世代で、こんなにパワフル!!


クラッカー1人half century partyワイングラスと名付けて参戦した氣志團万博。

暑い中、被り物して歌い駆けまくるアラフィフ男子は、ちょいちょいスベるMCも計算尽くなんだろうけど、狡猾さなどは一切感じない。

探り探りな腰の低さが、強烈な親近感を漂わせ、まるでヨチヨチ歩きのヒナを優しく見守る母鳥のごとく、1人にしちゃいけない、目が離せないとさえ思わせる。


30年というキャリアがあるにも関わらず決して偉ぶることはなく、一見イイ人を装いながら、実はガッツリとラブハートをわしづかみにする高度なテクニシャンのブラックオジサンやった。



けどやっぱり、ライブは恐くて行けない…汗


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映画はね、お菓子屋さんのあっちゃんに密着して日常を撮影。
新旧メンバーの話と、関係者の話をライブ映像を挟んで、みんなの持つあっちゃん像を語る。
何度か訪れたバンドの危機も、あっちゃんとメンバーのインタビューで明らかになる。


バンド、とか、お菓子屋とか、関係なく、「あっちゃん」という1人の人間の生き様が、彼に関わる周りの人に、そして、今回、この映画を通して、たくさんの人に多大な影響を与えたのは間違いない!ということがよくわかった。



他人から見れば、なんでパンクバンドのドキュメンタリー映画?と思われるかもしれないのだけど、ハートを揺さぶる魅力があるのだ!


謙虚で腰が低い。

強くて優しい。

他人への気遣いができる。とてもよく気が付く。
だから皆、口を揃えて、イイ人って表現するんだ。



あぁ・・・!!!!

純粋!


純粋なんだ!!


そこに惹かれるんだ!



俺達、いつでもロック馬鹿!

って言ってるけど、まさしくその通り!



いつだって真剣。

純粋な情熱。


うん。
そうだ。




映画「あっちゃん」の中で、とても強い意志が表れた言葉がある。


なぜ?有名なバンドとだけ対バンしないのか?
メジャーで有名になって売れようと思ってバンドを続けている訳じゃない。
(厳密には言葉が違うかも・・・)




カッコいい!

カッコよすぎるぞ!

あっちゃん!!!

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あっちゃん
ふじやの若旦那のいでたちで登場きらきら




舞台挨拶は撮影歓迎♪

しかもサイン会まで!

パンフレットがまた秀逸手

絶対、買うべし!!



 
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